エアコン取付(1)

 

電子工作好きではあったのですが、工事作業的なものはあんまり・・・。

そんな感じでしたが、実家からエアコンを取付してほしいとの依頼がきました。

リビングを改築・増築したときにエアコンは取り付けなかったようです。工事代が高かったようです。木造では坪50万くらいの工事費が相場というのが有名なので、費用は相場程度だったと思いますが、エアコン設置はまた別費用だから仕方ないと思います。

エアコン取付は慣れない人がやるとどのくらいかかるのかメモしながらやり方を簡単に書いておこうと思います。

携帯のストップウォッチ使ってみました・・・。

エアコン取付に資格が必要か

エアコン取付は、電気工事士の資格が不要です。電気配線しないからです。コンセントに挿すだけ。

とりあえず高速道路で下って行ってきました。

エアコン取付する場所ここにエアコンを設置します。キッチンとリビングを改築・増築によってくっつけたので合わさって14畳になって寒いみたい。広けりゃいいってもんではない。

エアコンの専用電源について

とくに専用電源を設ける決まりはないですが、エアコンと同時に電子レンジだと100V回路だとたぶんブレーカーが落ちるので、こういった場合を想定して最近では、エアコンは専用コンセントを設けるように電気店や家電量販店でいうようになったのでしょうか。

商品プラスアルファのお金を得たいということなのだろうと思います。

あったほうがいいですが、ブレーカーが落ちて止まりますから施工がしっかりしていれば大丈夫です。ダメ工事が多くて火災にでも過去にあったのだろうか。

専用コンセントの設置について

日立の200Vエアコンを付けることになりました。暖房消費電力1450kwでした。200Vで1450kwなので相当なパワーかなと思います。

うちの場合は、実家の増改築工事のときに200Vコンセントを付けておいてほしいと適当に指示しておいたので壁に1個ついています。上の写真の右上にある四角が200Vコンセントですね。

エアコンの設置板の下地工事

エアコンは背板となる金属の板があって、これにエアコンの本体をひっかけて動作させています。この板を取り付けるところから工事をします。

うちの場合は、石膏ボードでした。

石膏ボードの下地作り

石膏ボードはそのままねじをねじ込んでもある程度入りますが、エアコンを設置して重量を支えるときに抜けてしまいかねません。重量を補強するために、石膏ボード用のねじ打ち込み材を入れます。

この下地材を打ち込むときに石膏の粉がたくさんでるのでこの時は下に捨て材を敷いて粉を集めるか、穴あけの時に掃除機で吸い込みながらやるのがいいです。

下地のグリップ材を打ち込んだら、25mmくらいのねじで打ち込みして、エアコンの背板の金属板を壁に固定します。

エアコン背板金属板の壁への固定

金属板には、上から何ミリまでがエアコン本体のサイズですとか、ここから右に80mmがエアコンの配管穴をあけるところですといった情報が全部書いてあります。この金属板があれば、エアコンの室内本体を取り付けるまでは説明書いりません。

こんな感じでエアコンの背板を壁に取り付けちゃいます。

エアコンの構造は本体から外に除湿的な水分を外に排出する機構があります。つまり水が出るわけですから、外に向かっていく排水のドレン配管に100分の1勾配をつけます。

鉄腕ダッシュみてて覚えました。水の勾配はダッシュ村の水回り作りとダッシュ島の水の運搬路づくりでやってました。

そんな感じなので、エアコンも勾配を配管穴の方向に少しだけ傾けます。水平器の真ん中標準の中で泡が左にすこしだけいくようにして水平から若干の勾配を付けておきます。

壁に穴をあける

エアコンを付けるときに穴をあけてみて思うのですが、エアコンは新築工事など壁工事の時につける場所を決めておくべきだと思います。

なぜなら穴をあけると壁の中に入れてある保護材や断熱材に穴をあけないといけないので、工事の段階でやっておいたほうが間違いがありません。

 

・・・・記事を打ち込みまくって書いているのですが原稿用紙4枚くらい書いたような気がします・・・。キーボードを打つ腕が疲れたので、続きは次回。

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