MP4(H264)へのエンコードツールは何か

MP4への圧縮で1話アニメ250MBって簡単なの?

アニメ1話250MBエンコード10分程度は無理ではということがあるがTMPGencでやっていたときはなんかうまくいかなかった。AviUtilでやっていたときは読み込みが面倒で設定するのが面倒だったし、CMカットでコマ送りしながらCM探すのが大変だった。

TMPGEnc Smart Rendererを使うようになってからCMカットを任せて素材データを準備した後はエンコード一発するアプリケーションを外部に用意することで放置エンコードしている。

CMカットの手間が大幅に減ったので、設定を詰めたエンコードができるならもう問題ない。

MP4へのエンコードは手間ではない。

いままでいろいろアニメエンコードを行ってきて、VHSの時代からD-VHSに移りD端子からのキャプチャーデータでHuffyuvで取り込んだりとソースはいろいろだったがエンコードはあまり変化がない。

とにかくエンコードは設定を決めて一括して何かの作業の裏でやらせるに限る。こうなると放置しているだけなので手間とかまったくなくむしろ待ち遠しい。(意味がおかしい。)

MP4へのエンコードツールは何を使うのか。

MP4エンコードツールというか、エンコードツールでよく出てくるのは、

  • AviUtil  … 定番ツールで今も現役かつ大人気
  • TMPGEnc … 有料化後もずっと人気がありGUIツールとしての使いやすさは抜群
  • HandBrake Gui … パイナップルマークでおなじみの無料ツールとして後発人気
  • HandBrake Cui … コマンドラインツール NVEncが使えない
  • FFMPEG … コマンドラインツール 別途個別にビルドするとNVEncが使える

ここらへんだろう。有料ツールはTMPGencだけしか載せていないが高価なものはもっとある。ここで記事としようと思ったのにはわけがある。

TMPGEnc は TMPGEnc Video Mastering Works 5 までは購入したが最新版の6は購入していない。なぜかというとグラフィックボード購入にさかのぼる。

なんとIntel Core i7のQSVがグラフィックボードをさしてつかうと、使えなくなるのだ。

なんてこった!QSV > NVEnc の変換画質だと思っている。そのためNVEncで変換するスピードには満足しているが画質でなんだかなぁ!となるとちょっと無理。

ここまでの過程を調べるときにNVEncは有料ライセンスらしいと分かり、最新版の6にしないとNVEncが使えないことを知り、無料でエンコードできて一発変換の仕組みを作るに越したことはないと思った。

よって、TMPGEnc 5がツールとしては楽に設定出来て簡単だが、いまはここを乗り越えてHandBrakeのコマンドラインツールに落ち着いた。

MP4への設定を詰めたエンコードとはなんなのか。

とりあえず次回に書こうと思う。

TSファイルをMP4にどうしているのかと問われたら

TSファイルやキャプチャMPEG2ファイルの取り扱いについて

TSファイルはPT2などを利用すれば結構な量がHDDにたまる。そこで圧縮なのだが、もうかれうん数年とエンコード技術(?)を磨いてきた身からすると、作業というのはしないほうがいい。また、悩むということもやめよう。基本はTSそのまま保存か、小さくして保存かを選んだ。

TSファイルの保存は・・・

TSファイルはCMカットしてMKVコンテナに入れている。TSファイルのままでMKVコンテナに入れているということ。これはCMカットした後にチャプター化していくにはどうしたもんだろうと考えた結果、TSファイルでチャプターを持てなかったのでコンテナだけMKVにしたということ。そして、このデータはLTOテープに書き込んで保管してしまっています。

TSファイルをCMカットするのはTMPGenc MPEG Smart Rendererを使っています。

Smart Renderer になる前からの使用ユーザーで、アップデートするたびに更新してきました。

これが出る前まではAviUtlでHuffyuvというロスレスコーデックにいったん変換してから、それをエンコードするというような信者的なエンコードもよくやっていました。本来これが完璧なのだと思いますが、高い効率と時間の節約、HDDへの容量圧迫などのさまざまな問題を考慮して、Smart Renderer に落ち着いた形です。

最新版はMKVで保存出来てチャプターを取り入れられるので、日曜ロードショーなどのCM多めのものを録画したときなどはとても便利。

また、CMカットのためのCM検出機能を持っていて、まだ中身を見ていないけどCMだけとりあえずカットしたいというときにネタバレを最小限にしてCMカット作業だけできるのがホント便利。

MP4ファイルの変換についての考え

MP4ファイルの変換はかなりの数をこなしてきたと思います。QSVやNVEncまでを一通り試して、わかったことは圧縮するなら最も効率がよい妥協点を探して保存するのがいい。

どういうことかというと、TS(MPEG2)を変換するのだから劣化するのがやむを得ない。それを許容できないならそのまま保存(自分がそう)して、さらに利便性のために変換するのがいい。

利便性のために変換するのだから画質が最もきれいに保管出来て、圧縮率が高く、汎用性があるものがいい。

そこで現在(2016年1月)の時点ではh264形式で1話アニメであれば250MB程度に抑える変換を行っている。大体10分程度かかるが、画質を追求して妥協するレベルだとNVEncでは後からもやもやした。つまり耐えられず、高速エンコードの恩恵が得られていない。

RaspberryPi B+にOSMCをインストールする

RaspberyyPi B+は1年前までメインでしたがPi2の登場で、置き換えしてしまってありました。ところがRegza(東芝TV)の外付けHDDがいっぱいになりVardia(東芝HDDレコ)がいっぱいになったという家族の叫びがあったのでメディアサーバー機能を持たせた専用機として生まれ変わらせることにしました。

OSMCのソフトウェアインストール

RaspberryPiのOSイメージがあるページにXMBCというOSがあったはずなのですが、OSMCしかなかったのでいつの間にか変わっていたみたいです。LinuxOSの変化は結構早いので知識がすごく古くなっててびっくりしました。

https://www.raspberrypi.org/downloads/

上記リンクのOSMCをクリックすると以下のURLに移行します。

https://osmc.tv/download/

ここでWindows用を選んでインストールをしようとしましたが回線が遅いのか年末の1月3日で混んでいるのかさっぱりわかりませんが、データダウンロードで途切れたらしくエラー。

001

この画面の後のダウンロードを待っていたのですがエラーになってしまいました。

OSMCのOSイメージダウンロード

https://osmc.tv/download/

仕方ないので上記の一番下のDisk Imageというところからダウンロードを始めました。ここからのダウンロードもかなり遅くて待っていられなかったのでimageの名前で検索してもっと早いミラーはないのかと探していました。

osmc_tgt_rbp1_20151129.img

これを探していたのですが、

https://ftp.uni-erlangen.de/osmc/osmc/download/installers/diskimages/

osmc_tgt_rbp1_20151230.img

さらに新しいファイルがあったのでこれをダウンロードしました。この最新バージョンと思われるものをダウンロードしてインストールしたら細かいところが動作不良していたので、素直に11月29日版をダウンロードしてインストールするのが

高速ダウンローダーのインストール

Chromeダウンロードでは遅すぎてだめだったので、高速ダウンロードに信頼を置いているEagleGetをダウンロードしてきてインストールしました。

超早いです。Chromeで2時間待ちの表示から2分かからず落ちてきました。

microSDにDD書き込み

VectorでDD書き込みソフトをダウンロードして、microSDにOSイメージを書き込みます。

OSイメージをダウンロードしたファイルのGzipはWinRARなどで解凍します。

OSMCの初期設定

最初にJapanese(日本語)を選んだら文字が化けてなにも読めなくなりました。
初期設定時点では、LanguageでJapaneseを選んではいけません!ダメ!絶対。

これにひっかかって、再起動を余儀なくされました・・・

OSMCの日本語化

SSHログインをしてID:osmc PASS:osmcで入ります。

[bash]
The programs included with the Debian GNU/Linux system are free software;
the exact distribution terms for each program are described in the
individual files in /usr/share/doc/*/copyright.

Debian GNU/Linux comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY, to the extent
permitted by applicable law.
Updating APT cache. Please be patient.
[/bash]

Pi2ではないためか、SSHログインに時間がかかりました。何かしてたのかな。

[bash]curl -L http://git.io/pjg5 | sh -[/bash]

上記コマンドを実行です。このコマンドはgitに上がってるスクリプトを実行してくれるものです。
中身はこれです。

[bash]
#!/bin/sh

URL="https://gist.github.com/mzyy94/15ee1b3880107e9d7ece/download"
TMP="/tmp/mplusfonts"
FONTSDIR="/usr/share/kodi/addons/skin.osmc/fonts/"
FONTCONF="/usr/share/kodi/addons/skin.osmc/16×9/Font.xml"

set -x

mkdir -p ${TMP}
wget ${URL} -O – | tar -zxvC ${TMP}
find ${TMP} -name "*.tar.gz" -exec tar -zxvf {} -C ${TMP} \;
find ${TMP} -name "mplus-1[cp]-*.ttf" -exec cp {} ${FONTSDIR} \;
sed -i.bak -e ‘s/-Semibold/-medium/’ -e ‘s/OpenSans/mplus-1p/’ -e ‘s/Roboto/mplus-1c/’ -e ‘s/-\([A-Z]\)/-\L\1/’ ${FONTCONF}
rm -rf ${TMP}
[/bash]

これでOK

OSMCのIDとPassを変更します。

IDとPASSがosmcのままでは危ないので必須の作業です。

OSMCの初期設定画面から日本語に変更

Settings ⇒ Appearance ⇒ International ⇒ Langage

Languageで決定するといくつかの言語一覧がでてくるのでJapaneseを探して決定ボタンです。すると待ちに待った日本語画面が出てきてくれました!

SAMBAのインストール

USBHDDを接続してファイルにアクセスできることは確認できたけど、ネットワークにRaspberryPiが現れない。うーん、と思ったがまさかSAMBAがインストールされていないとは思わなかった。

OSMCは、MyOSMCからAPPSTOREでsambaを選んでインストール、Applyをするとインストールできるようだ。

SSHコンソールからインストールするのかと思ったが違っていてびっくりしたとともにOSMCはすごいなぁと感心した。

ちなみにUSBHDDを接続しているなら再起動をかけるとSAMBAに共有化されて自動で共有認識されるようになっていてさらに驚いた。

文字化けするのでUTF-8を設定する

[bash]sudo dpkg-reconfigure locales[/bash]

これでjp_JP.UTF-8を選択してDefaultにする。

これをやっても、UTF-8が選べずファイルが文字化けしてしまう。どうしたらいいものか[]みたいな四角い表示がなくなってほしいのだが。

便利だが不満点もある

とりあえずUSB3.0がつながってOSMCをインストールできる安価なデバイスが出たら最強になるだろうなぁと思う。

USB3.0のRaspberryPiがでると自分の不満は解消する・・・。

RaspberryPi B+でも十分に実用できる

OSMCの動作は結構軽いし、MP4(H264)もしっかり再生できている。TS録画した大ファイルをNVEncなどで圧縮して視聴用に保管しておくにはとても良い。

ドスパラの初売りに行ってみた。

初売りで買ったのはたぶん、人生初?かもしれません。

ちなみに、ほかにツクモの初売りでSSD256GBが3,999円だったので参戦したかったが限定5個なので悩んだ末に参加しなかった。

初売りに行こうと思った理由。

高い買い物をちょうどするものがあったので、何とか安く買えないかと知恵を絞った結果、初売り参戦することにしました。

高くてほしいものとは。

パソコンのパーツを購入することにしました。今まではCPUと統合グラフィックス機能でストリートファイター4を遊んでいました。intel Core i7 3770のHD4000グラフィックでまぁまぁ動いていたのですがストリートファイター5はちょっと無理でした。

ストリートファイターはスト2の頃に購入して手にまめができて破れてを繰り返すほどにやりこんでいて今でも時々遊びます。ストZERO3が一番好きなのですが、ハードウェアが無いのでストリートファイター4をずっと遊んでいたわけでした。

もともとのパソコンスペックは?

ストリートファイター5のためにベンチマークを図ってみたところこんな感じになりました。

20160101 3Dmark 578point キャプチャ
20160101 3Dmark 578pt

578点しか取れていないのと、よく見ると最近のノートパソコンの指標数値よりも低いとかなんだかなぁ!みたいな感じになったためです。ストリートファイター5はこの数字が9,000Ptくらいあれば十分なようでした。

いくら安くなるのか。

ドスパラのグラフィックボードで指定のものを3,000円安くなるものがクーポンで出ていた。
Screenshot_2016-01-02-09-31-43

P_20160102_112025

かなり高いと感じるが、GTX970で5年は頑張ろうかなと思っているのでこれでよし。

Palitのグラフィックボードを選んだ理由は。

PalitのグラフィックボードはAsusのグラフィックボードと同じで、60度に達するまではFANが回らないようになっているようだったのでASUSを買う予定を取りやめてPalitを買うことにした。

昔のグラフィックボード時代はFANがうるさいし冷えないしでいいことなかったものだったのだが、時代が変わった気がした。

また、Palitはドスパラ限定販売ということで興味がわいた。限定販売にするというのはどういうメリットがあるのかなぁと考えてみて、結論わからないが、PBなどは囲い込み販売で安く提供しているがものが悪いわけではないので、流通が多くなって値段が安くなるのを制限する狙いがあるとするなら、今回の値段35,000円くらいで買えるというのは結構お得なのかなと考えたため。

ASUSだったら何を買うつもりだったのか。

ASUSTek社製 NVIDIA GeForce GTX 970 STRIX-GTX970-DC2OC-4GD5

これを買うことを前提に当初は考えていました。
グラフィックボードは、中古でも十分なことが多くて、このGTX970は中古で3万5千円くらいです。GTX980との性能差が1980×1080までの画面表示範囲であれば少ないことからGTX970にすることにしました。

ASUSTek社製NVIDIA GeForce GTX960 STRIX-GTX960-DC2OC-4GD5

こちらのGTX960も悩んだが、結構いい値段するのである。コストパフォーマンスをなるべく最大にしたかったのでGTX970で落ち着いた。

ただ、財布に上限を設けていたはずなのに、コストパフォーマンスを追求しすぎて予算を超えていたことは結果的には失敗っだった。

取り付けてみてスコアはどう変わったのか。

20160102 3Dmark 10,173pt キャプチャ
20160102 3Dmark 10,173pt

写真のとおりで、ものすごく高い点数に感じる。GTX970を購入したのはスコア9,000点を狙ったためだが、こんなに良いスコアが出るならGTX960程度のもので十分だったかもしれない。

箱を開けてみたら5年前の自分が組んだ自作パソコンの電源がAntecの450w電源ユニットだった。かなり微妙で500wに足りてないが、やってみたところ問題なく動作。

6ピン電源2本がきちんとありさえすれば電源容量はそこまで影響ないのかな。ここら辺は詳しくない。電気に詳しい人が周りにいないのでなんともである。

お得だったのかどうか。

グラフィックボードはバンドルゲームがついてくることをよく考えて購入すべきということがある。例えば今回は2015年12月31日までに購入していればメタルギアソリッド5を無料ダウンロードできた。その分と考えても3,000円値引きクーポンはもっと引けただろうとは思うので、もう何か月か待てばもっともっと安く買えそうな気がしないでもない。